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【ちくま歳時記/2011年度
   

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開眼寺のサクラ [2011.03.23]
善光寺街道を猿ケ馬場峠より善光寺平へ向い降ること小一時間、中原集落入り口から右に臨済宗恵日山開眼寺を目にすることができる。
気軽に訪れてみては如何ですか。柴田文啓住職が笑顔で迎えてくれます。
小さい山寺ですが、周囲全体が境内であるかのような自然に囲まれ落着いた雰囲気のお寺です。
四季を通して美しく、春の桜は格別です


開眼寺の龍雲図下絵 [2011.04.01]
東日本大震災で被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。地震、津波、原発被害と三重苦の中で3週間が過ぎ、助かった方々は自責の念に苦しんでおられるのではないでしょうか。私たちはただ見守る他ありません。
この写真は、千曲市八幡中原の開眼寺の本堂に公開してある「雲龍図」で、鎌倉建長寺法堂の天井に描かれた下絵(小泉淳作制作)であります。古来より龍は仏の教えを人々に伝えると言われております、雲龍図の写真を見て心の隙間が少しでも埋まれば幸いです。


小泉大日堂お開帳大法会 [2011.04.18]
当地とは直接関係ありませんが、17日、上田小泉大日堂は、大日如来を拝観できる30年に1度の「お開帳大法会(だいほうえ)」が開催されました。
小泉大日堂は、坂之上田村麻呂が征夷大将軍として東征の際、祈願成就の報謝および、日夜続いた大地震を鎮めるため、建立されたとも伝えられています。
その関係で今回は、東日本大震災で亡くなられた方への祈りを込めたお開帳大法会でした。


霊諍山の石神仏群 [2011.05.01]
千曲市八幡郡の大雲寺裏山には、整備された自然探勝園遊歩道があります。
この遊歩道を登ると中ほどに、オオクニヌシノミコトを祀った本殿があり、これを取りまくようにユーモラスな石神仏が百数十体、安置されています。ここが、最近パワースポットとして人気の「霊諍山」です。
風薫る皐月になりました。軽いウォーキングを兼ねて訪れてみてはいかがでしょうか。


中山道を歩いてきました [2011.05.09]
古道をたずねる会主催「第1回目 中山道を往く」へ参加、5月7日~8日の日程で、下諏訪宿~和田峠越え~和田宿まで延べ距離22Kmを歩いてきました。
山里は既に桜も散り、和田峠(1601m)は木々のつぼみも固く、これからが“春”本番です。
総勢120名、有意義な時間を過ごし、身も心もリフレッシュしてきました。



高原の“植樹祭 [2011.05.14]
5月14日、五月晴れの爽やかな朝「協働の森づくり事業」に参加してまいりました。
標高830m、大自然に囲まれた「大池市民の森」におきまして、市内の小学生を中心に、総勢515名による“植樹祭”が盛大に行われました。
落葉樹の苗木1200本が植えられ、子供たちと共に大きく成長することを期待しております。



棚田に水が入りました [2011.05.21]
今年も、名月の里・おばすて「棚田貸します制度」がスタートしました。(写真は5月20日撮影)
各棚田に水が入り、たごしらえが済み、5月29日に行なわれる棚田オーナーさん参加による田植えを待っている状況です。
秋には稲刈りや脱穀、そして、収穫したお米を頂くことが最上の喜びです。


棚田の田植え、始まる [2011.05.29]
平年より早目の梅雨入り、今年もいよいよ姨捨棚田の田植えが始まりました。5月29日(日)が棚田オーナーによる田植えのピークですが、お天候が心配なため、5月28日(土)ひと足早く行ってきました。
午前中は、幼稚園の園児たちが田植えをしたと、交通整理をしている人が話してくれました。
翌日の雨を気にして、田植えをしているオーナーさんもおりましたので、パチリ。


ウォーキングルート整備 [2011.06.11]
「ウォーキングルート」整備のため、6月2日早朝、草刈りを行ないました。
場所は、東山道支道(一本松峠~大池自然の家~別荘~栃窪の池~姨捨)の約3km区間です。
“草刈り機”の爆音が朝の静寂をツンザキ、生い茂った草がみるみるうちに刈り取られていきました。
やがて、視界は明るくなり、木立のパイロンの横を、爽やかな風が通り過ぎていきました。


早苗がすくすく成長 [2011.06.15]
写っている棚田は「棚田貸します制度」に応募した会員が植えた田んぼです。
農業体験を通じて棚田保全に協力する趣旨で参加されました。
これから収穫まで同じ場所の風景をお届けします。


健康ウォーキング [2011.06.18]
梅雨の合間、18日、午前8時30分、稲荷山公民館前に36名が集合しました。軽く準備体操を行なった後、元気よく出発しました。
「地元まちづくり推進会議」の柳沢会長の先導で、“篠山遊歩道名所案内”にそって、緑豊かなコースを満喫しました。
予定通り、午前11時40分、全員無事で出発場所に戻りました。


ホタルが乱舞 [2011.06.23]
千曲高原やすらぎ広場からホタル橋までの一帯を整備して3年目となります。ホタルの生息環境も良くなり今年は沢山の乱舞が期待されます。
姨捨棚田、郡工業団地付近、大田原、各ホタルの里も期待されます。
例年よりやや遅い模様ですが25日、26日、やすらぎ広場で「ホタル観賞会」を行います。午後7時30分頃お越しください。


棚田風景 [2011.06.29]
力強く育つ早苗。
田植えから早1ヶ月が過ぎようとしております。
しっかり根付き本数も殖え、緑色も濃くなり成長の様子がわかります。
これから水の管理をしっかり行い、夏の暑さを見方にして育ってゆくことでしょう。


街道草刈り [2011.07.03]
街道整備をしましたのでお出かけください。
善光寺街道、東山道支道が通過している、それぞれの区が主体となり、街道の草刈り整備を実施しました。
暑い季節を迎え、屋内に居りますと省エネ対策にはなりません。暑い時期ほど屋外、特に整備された街道を歩きますと、木々の間から吹きわたる涼しい風が何とも言えません。さぁー、善光寺街道へ。


防災講座開催 [2011.07.17]
7月16日、桑原研修センタに於いて、市消防防災課長を招き、「防災講座」を開催しました。
東日本大震災等発生から早4ヶ月経過、自分の身は、自分で守る。自分たちのまちは、自分たちで守るを再認識し、自助・共助を再確認することを誓い合いました。


被災地への激励旅行 [2011.07.25]
稲荷山公民館主催、福島県「五色沼ハイキング」に23~24日、行ってきました。
総勢65名の参加。地震・津波・原発・風評の四重苦の被災地へ、被災者の気持ちを思いつつ、励ましの気持ちを込めて、訪れました。
しかし、五色沼は、穏やかで何事もなかったように、清く澄みきっていて、反対に私たちが癒されて帰ってきました。


蓮、今が見ごろです [2011.08.01]
千曲市郡地区、大雲寺前池(千曲市所有、水利権は西沖水利組合)の蓮は今が見ごろです。
今日、8月1日は「石の戸」です。当地方では、お盆前の“お墓掃除の日”です。
昔は、大勢で“おやき”を持参して佐野不動滝へ遊山に行ったものです。


百日紅が似合う夏です [2011.08.12]
毎日厳しい暑さが続きますが、くれぐれも熱中症には気を付けましょう。
百日紅【サルスベリ】が真夏の空に向かって、暑さをものともせずに自己主張しております。
廃寺となった長福寺の庭園の主役であったもので、樹齢何百年であろうか。


武田徹氏の講演会開催 [2011.08.20]
8月19日、龍洞院に於きまして、フリーキャスターの武田徹氏の講演会に行ってきました。
演題は「信州さらしな歴史探訪」~いにしえの資源(たから)を今に~。
松尾芭蕉の“俳人”としての人物像ではなく、違う一面について、色々な文献を元にお話されました。
流石に話術のプロ。思わず引き込まれてしまいました。


姨捨棚田稲刈り始まる [2011.09.24]
暫くご無沙汰いたしました。
23日、久しぶりに棚田へ行って、田んぼの収穫状況を見てきました。
暑さ寒さも彼岸までと言われる様に、最高気温が20度前後になり、そして台風一過。23日から25日は収穫作業が盛んに行なわれることでしょう。


もうじき彼岸花満開 [2011.09.27]
桑原佐野薬師寺へは、百数十段の石段(きだはし)を上り、仁王門をくぐりますが、そこから少し上った土手一面に、真赤な“彼岸花”が咲いています。
花言葉は「情熱」「独立」「再会」。
満開は10月1日頃の予測です。見頃期間は、それから一週間ほどになります。
これから、秋の行楽シーズン本番。カメラ持参で訪れてみては如何でしょうか。 [写真:9月25日撮影]


指導標を設置しました [2011.10.02]
平成23年度事業として、10月1日、“指導標”をベテランの協力によりに設置しました。場所は、一本松峠から大池自然の家、大池別荘地を横切り大池栃窪の池、姨捨サービスエリアまでの東山道支道沿いです。
善光寺街道、東山道の草刈りも完了して、皆さんのお越しをお待ちしております。
神無月は、一年で最高に気持ちの良い時です。おいしい空気を吸い、さわやかな汗をかきましょう!


善光寺街道沿いの花 [2011.10.08]
中原・桑原宿を歩くのに最も良い季節となりました。
丁度、今頃になると、何処からともなく良い香りがただよってきます。
香りをたどってゆくと、小さいオレンジ色の花が無数に咲く金木犀【キンモクセイ】に突き当たります。
この3連休は、好天に恵まれ、日中の降り注ぐ太陽、芳香を放つ金木犀われここにあり、と自己主張しているようです。


ナツメ(棗) [2011.10.13]
以前は、何処にでも植えられており、子どもの頃、木に登って実をとって食べた記憶を、お持ちの方も多いかと思います。
最近は、めっきり少なくなってしまい、たまに出会うと昔の思い出が甦ります。
街道沿いの長野銘醸さん酒蔵前には、直径50センチ程の大木に、いっぱい実を付けおります。
昔を懐かしんで、覗いてみてはいかがでしょうか。


佐野川温泉の紅葉 [2011.11.02]
善光寺街道・桑原宿の真ん中に位置する「佐野川温泉・竹林の湯」。隣接する関家屋敷内の大モミジは毎年見事に紅葉し、入浴客の目を楽しませてくれます。
今年は、残念ながら例年に比べ色づきが悪い状況で、10月の天候不順のせいではないかと思われます。
それでも、周囲の山々の紅葉が皆さんのお越しをお待ちしております。入湯料・大人250円で、紅葉と温泉をダブルで満喫しては如何でしょうか。


天然記念物のりんご [2011.11.14]
千曲市大字八幡中原には、長野県最古のりんごの原木があります。明治12年、オバステ正宗酒造会社を経営していた和田郡平氏が、アメリカから輸入した苗木を当地に植えられました。場所は、善光寺街道沿いから少し南に入った所です。
このように、川西地域一帯は昔からりんご栽培の適地とされ、現在に至っています。木で熟した真赤な「ふじ」が、皆さんのお越しをお待ちしております。


武水別神社・大頭祭 [2011.12.01]
毎年12月10日~15日にかけて行われ、豊作を祝う収穫祭(新嘗祭)が「大頭祭」です。起源は古く、文禄元年から「御頭帳」に頭人の名が記されています。
この祭りに奉仕する「頭人」「頭殿さん」は、八幡・羽尾・五加の七郷より5人が選ばれ、5・4・2・1番頭を順次勤めてから三番頭を勤めます。
最高位の三番頭の頭人を「大頭」(だいとう)と呼ぶところから「大頭祭」と呼ばれています。


江月照我心 江水洗我肝 [2011.12.11]
「こうげつ我が心を照らし、こうすい我が肝を洗う」と読みます。出典は蘇軾(そしょく)で、「川の上に浮かぶ月が私の心をさやけく照らし、川の流れは私の肝を洗い清めてくれる」という意味です。
12月10日は皆既月食でした。古より姨捨から見る月と千曲川に写る月に憧れて、多くの文人墨客が訪れ感激したことでしょう。月は欠けても満月になります。良い新年でありますように。


「注連縄づくり講習会 [2011.12.24]
地域の伝統文化継承の取り組みとして、12月23日、注連縄づくり講習会を開催しました。講師には長生会の諸先輩を迎え、20名程が参加しました。経験のない中年以下は、基本の垣根結びから入り、ごぼう〆、柄杓等を教わり、講師はその合間に公民館、天満宮等のものを2時間程で作りました。最近は簡単に購入できますが、手作りの注連縄はこれからも残したい伝統文化です。27日は飾り付けを行います。


年越し準備完了 [2011.12.27]
本日、12月27日は、毎年恒例の“注連縄飾り付け”の日です。若者・初心者は、区長や長生会の諸先輩より、指導を受けながら、公民館床の間、公民館玄関、天満宮、道祖神、水神様等の飾り付けを行いました。雪が降り積もる寒い時期ではありますが、大勢の参加により無事に終了しました。
年1回の行事であり、関心が薄れていく時こそ、先輩から若者への伝承の大切さを強く感じました。