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【ちくま歳時記/2012年度】
   

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初日の出をみんなで祝福 [2012.01.01]
平成24年元旦、大雲寺自然探勝園遊歩道沿いの霊諍山境内で、夜明け前より篝火を焚き、初日の出をみんなで拝もうと待つこと暫く、午前7時頃になると三々五々集まり二十数名となりました。
今年は尺八による特別演奏が加わり、冷気の新年に相応しく厳粛な雰囲気の中、初日の出を迎えました。
全員で幸せを願いながら、初日の出に向かって万歳をしました。本年こそ良い年でありますように!


静かに参拝 [2012.01.07]
正月三ケ日が過ぎて、静かになった武水分神社の風景です。6日は天気が良くなったので、参拝を兼ねてカメラ持参で行ってみました。
3日に参拝したときには、参道両側には食べ物・縁起物の店が所狭しと並び、人出も多く歩くのも大変でした。しかし、今日は人気もまばらで、縁起物を売る店が2軒のみ、売り子も手持ちぶさた状態。あれほどの賑わいはいったい何処へ行ったのでしょうか。


正月行事「どんど焼き」 [2012.01.10]
8日、正月恒例行事の「どんど焼き」が子供たち中心で行われました。
当日朝、子供たちが各家庭を回り、注連縄、縁起物などを集める係、飾り付けのやぐらを組む係に、作業分担して準備が進められました。
13時30分、道祖神で種火として提灯に火を灯し、その火でやぐらに採火しました。燃えた後の残り火でお餅を焼いて食べ、今年1年の無病息災を祈りました。


銀河鉄道999のイメージ [2012.01.17]
篠ノ井線・稲荷山駅から姨捨駅までは、1000分の25の勾配があります。昭和30年代まで蒸気機関車が、重連で黒煙を揚げて喘ぎながら登って行く勇姿と、松本零士さんの銀河鉄道999とイメージが重なり、アニメを観た当時を懐かしく思い出されます。
現在は、電化されていて、当時の面影を偲ぶ事はできません。しかし、夜に千曲川付近から眺めると、山を登る“光の帯”は、まさに銀河鉄道そのものです。


冬の東山道(大池)付近
[2012.01.26]
立春も間近になり、日照時間も心なしか長くなってきましたが、まだまだ冬本番です。
冬の東山道支道はどんな状況かと思い、来年度整備事業の下調べを兼ねて大池地区の街道へ行きました。
街道には雪が積もり、足跡は人間のものが1つ。あとはカモシカのもので、我が物顔で歩いている様子が見て取れます。植物はじーっと寒さに耐えている感じ、春が待ち遠しいです。


春は名のみの
[2012.02.04]
立春を迎え、暦の上ではもう春ですが、北国は大雪で死者もでる厳しい状況です。当地、千曲市の雪は、北側斜面の多いところで20センチ程度で、道路は除雪によりアスファルト面が表れていますが油断できません。自然には真摯な態度で向き合いたいと思います。
それでも、小さな春を見つけたときは、思わず笑顔になりシャッターを切ります。そして、“早春譜”を口ずさみます。♪春は名のみの 風の寒さや~


見事なクリスマスローズ
[2012.02.12]
一般に“クリスマスローズ”の名で人気を呼んでいるヘレボレス(Helle-borus)とは、キンポウゲ科・ヘレボレス属に属する多年草で、およそ20種類の原種と交雑種全体をさす総称です。
千曲市八幡 西沢尚武・ユキ子夫妻が大切に育てていて温室内は“春らんまん”です。今年はやや遅いとのことですが、5月になれば聖高原別荘の庭いっぱいに咲くとのことです。【お問い合わせ 026-272-1287】


道の文化祭に参加して
[2012.03.05]
一年の歩く計は「道の文化祭」にあり!
3月4日、松本勤労者福祉センターで、道の文化祭を開催。洗馬宿から善光寺までの17宿が一同に会して善光寺街道400年(平成26年)に向け、各宿場の取り組み等の意見交換を行ないました。
午後は、絵解き口演家・小林玲子さんより、「善光寺縁起」を縁起絵による口演があり、各宿場ブースでは展示物説明等、実りある文化祭が終了しました。


日頃の成果を発表
[2012.03.16]
平成24年3月11日、第16回更埴謡曲連合会謡曲仕舞大会が開催されました。
当北信地方は謡曲の盛んな地域で、宴会等では必ず出演したものですが、最近はホテル等での催しが行れる時代になり、必然的に謡いの“出番”も少なくなってきております。
そんなことから謡いを習う人も減少しておりますが、このように盛大に発表出来ることは良いことです。


善光寺街道沿い酒蔵開放
[2012.03.25]
3月24日(土)姨捨正宗蔵元:長野銘醸(株)で「蔵開き」が開催されました。
蔵内部の見学、生原酒の試飲、オバステ正宗全商品の試飲、豚汁のサービスがあり、極めつけは“酒粕”のお土産が配られ、午前中から大賑わいでした。
社長さんの感想では、“年々お客さんが増えてきて有り難いことです”とおっしゃていました。
これからも盛況でありますよう、お祈りいたします。


春だ!花だ!お祭りだ!
[2012.04.09]
当地、千曲市川西地区も桜のつぼみがふくらんできつつあります。この時季、各神社では春季祭が始まり、春の農作業準備を迎える頃となります。
今年は寒い日が続きましたが、昨日8日は晴天に恵まれお祭り日和でした。
この地域で有名な“中原神楽の舞い”が奉納された春季祭のスナップです。20日は桑原治田神社のお祭りと各地で豊作を神に祈る祭りが続く事でしょう。


蓮の開花に向け協同作業
[2012.04.14]
4月14日(土)早朝より八幡郡地区住民有志10数名により「葦の草刈り作業」が実施されました。静かな小雨の中、草刈り機の爆音が鳴り響きました。
池の周りには、桜がたくさんあり、朝の雨にしっとり濡れていて、力を溜めこんでいるようでした。開花が待ち遠しいです。
7月には蓮の花も咲きほこり、子供からお年寄りまで、楽しませてくれるでしょう。


水温み、春らんまん!
[2012.04.24]
21日、早朝より志川振興会の有志により「猩々袴」の咲く大雲寺自然探勝園内の整備を実施しました。
遊歩道も整備され、付近には「シュンラン」も可憐な姿で愛想を振りまいております。
30日のイベントでは、甘酒を用意して皆さんをお待ちしております。さらに、大田原地区でも「カタクリ」、「猩々袴」が見頃になっております。ご覧になりたい方は、幸野(274-7299)までお問い合わせを。


爽やかな自然探勝会
[2012.05.20]
20日、自然探勝会が開催されました。やすらぎ公園でホタルの自然繁殖に取り組んでいる青木亨さんからホタルの生態や、今までの苦労話をお聞きしました。
また、大池自然の家駐車場からは、堀内暉巳さんのスミレを中心に山野草、大池周辺の植物全般の説明をお聞きし、幅広い知識・博学ぶりに感銘を受けました。
森林浴には最高の季節、参加者からこのようなイベントを今後もやってくださいとお願いされました。
 

早朝佐野川整備作業
[2012.05.27]
5月26日、午前7時より約2時間かけて志川振興会のみなさん20名ほどが参加して、佐野川右岸の整備を行いました。
草刈りおよび花壇の清掃に精を出し、気持ちの良い汗をかきました。
キジのつがい、ハトのすがたも目にし豊かな自然を身近に感じました。
403号線を通るたびに心を和ませてくれます。
 

姨捨棚田の田植え本番
[2012.06.05]
6月3日(日)は棚田オーナーによる田植え本番の日でした。朝から気持ちよく晴れて田植え日和見、県内外より家族総出でレクリエーション気分で集まり、小さい田んぼのあちこちで歓声が聞こえておりました。
素足で泥の田んぼに入り、土の感触を体験して、まんざらでもなさそうでした。
ここで収穫するお米は無農薬であり、今後益々オーナーさんが増えることでしょう。
 

巡礼歩き旅人を迎えて
[2012.06.21]
6月17日(日)「善光寺街道巡礼歩き旅」御一行様23名を開眼寺でお迎えしました。
当日の行程は、姨捨駅から善光寺街道~中原~桑原宿~稲荷山宿~稲荷山駅までの11kmでした。
開眼寺で昼食をとり、坐禅の体験も行いました。
長野銘醸では、「七曲の松」を見たり、お酒のお土産など購入して、楽しい一時を過ごしました。エネルギーを十分充電して、一路稲荷山を目指しました。


街道歩き・蛍の魅力一杯
[2012.06.24]
23日(土)午前5時30分から東山道(一本松峠~姨捨SA間)の草刈りを実施しました。大池区、川西地区振興連絡協議会有志合同により、2時間程できれいになりました。30日(土)は、善光寺街道の草刈りを予定しております。整備された古道を見に来て下さい。
また、大池やすらぎ広場では、ホタル鑑賞会を行います。7月2日~5日の午後7時30分~午後8時30分は、2名体制で皆さんのお越しをお待ちしております。


姨捨駅の思い出ノート
[2012.07.08]
テレビで知っていましたが、実際、自分の目でこの風景を目の当たりにして、何とも言いがたい素晴らしい、胸のすくような景色に感動しました。じっくり目に焼き付けて帰りたいです。
一つひとつの灯りの下に、人の人生があるかと思うと、人付き合いに疲れていたはずなのに、訳もなく涙がでてきて・・・本当に心が洗われる気がしました。
(観光客の声 千曲市報掲載記事抜粋)


名所図会の洞窟発見
[2012.07.19]
7月16日、里山の古道を歩こう~曽根堂不動滝・冠着山~に参加しました。この夏、最高気温の中、上山田智識寺より冠着山を目指して登り、山頂で昼食休憩をとりました。下山の途中、松代騒動の中心人物である小平甚右衛門さんが身を隠した洞窟に寄りました。
これこそ善光寺名所図会にある洞窟で、案内なしでは到底だどり着けません。後日、小平さんの記事は「ちくま発見伝」伝承文化・こぼれ話に掲載します。


善光寺街道整備進む
[2012.08.02]
猿ヶ馬場峠から、中原宿までの善光寺街道の整備を実施しております。古道にU字溝はそぐいませんが、修復作業を考えて最小限の使用にしました。
また、街道沿いに傾いて、今にも埋没しそうだった即位記念林(大正天皇)碑も設置し直し、消失してしまった一里塚(片方)の復元も行いました。
平成26年「善光寺街道400年祭」に向けて、着々と準備が進んでおります。
 

満月を望む
[2012.08.06]
毎日うだる暑さの連続。夕刻太陽が西の山に沈み、東の空が次第に明るく変化します。この時間の経過を味わうことは、その日の疲れを忘れさせてくれます。
8月2日は満月、夜7時過ぎ霊諍山から登る満月を待ちつつ、空の移り変わりを味わいました。暫くすると、満月が顔を出し、雄大な天体ショーの始まりです。
昼間の暑さも忘れ、明日への希望につながります。夕涼みがてら、夜空を見るのも良いものです。


大池地区に伝わる送り盆
[2012.08.15]
8月16日、送り盆行事としての伝統行事を紹介します。
松代藩初代藩士・真田信之の妻、小松姫の輿入れに際し、その化粧料として、徳川家より贈られた土地が大池新田、小松姫没後、姫の菩提寺である大英寺住職の進言で、108の灯火で送り火とするがよいと勧められ、今に続いています。
夜7時頃、東山道沿い(高速姨捨SA下り付近)で行事が行われます。是非、お越し下さい。


仲秋の名月
[2012.09.09]
月の都「姨捨」では、9月29日(土)30日(日)、多くの催しを計画して皆さんをお待ちしております。
写真は平成21年(2009.10.03)の仲秋の月です。月が向かいの鏡台山に出る瞬間は周囲が明るく、はっきり写真では見えませんが、漫画家すずき大和さん扮する松尾芭蕉と権七のトークが始まる、まさにその時満月が顔を出しました。すずき大和さんが今年もきます。
詳しくはホームページ「さらしな堂」へアクセスを。


古道を歩いてみませんか
[2012.10.01]
お彼岸も過ぎ、日毎に涼しさも加わり街道を歩くのに適した気候となりました。善光寺街道猿ヶ馬場峠より中原までの街道の草刈り、水路新設して、快適に歩かれるように整備をしました。大正天皇御即位記念林の記念碑も設置し直しました。一里塚の片方を復元しようと工事をしております。
千曲市制10周年を来年に控え、善光寺街道400年記念を再来年を意識して取り組んでおります。


善光寺街道沿いの紅葉
[2012.10.19]
いにしえの旅人は、紅葉をどんな気持ちで眺めたのでしょうか。暑い季節と違って日に日に肌寒くなり、陽も早く落ちるため、目的の宿に向かって足早で通り過ぎたことでしょう。それを思うと風流に紅葉を眺める気分には、ならなかったと思います。
それに比べ、現代人は紅葉を楽しむ余裕があります。
善光寺街道に沿って歩いて、紅葉を味わって見ては如何でしょうか。 〔写真は昨年のものです〕


紅葉の東山道ウォーク
[2012.11.15]
11月11日、曇り空の中を冠着駅9時15分出発する。大野田地区案内人西沢さんの説明で一路一本松峠へ。途中、萱葺き家屋、元お医者さんが住んでいた宅地に色ずく真っ赤なモミジに寂しさを感じ、害獣防護柵を通過し、落葉樹に囲まれた古道を歩き、何時、誰が設置したか判らない石仏に手を合わせ緩やかな街道をひたすら登る。何百年の大カエデ、落ち葉を踏みしめ大池自然の家で昼食、13時無事姨捨駅に到着しました。


塚穴古墳に魅せられて
[2012.11.26]
塚穴古墳は、稲荷山篠山の山腹にあり、古墳時代後期
(6~7世紀)の築造と考えられます。平成23年7月頃より、塚穴古墳に魅せられて、それ以後ほぼ毎日古墳へ通い整備した。古墳周囲には、日本古来種の日本タンポポが多くあり大変貴重です。近くには越将軍塚があり、古墳からの眺望は素晴らしく、冠着山千曲川の流れ、周囲の山並み風景は息を呑む程です。飛鳥時代の先人は現代に貴重な贈り物を伝えてくれました。


武水別神社頭人行事
[2012.12.13]
毎年12月10日から15日に行われる此の地域最大の行事で、豊作を祝う収穫祭(新嘗祭)が大頭祭である。
起原は、文禄元年(1592年)から頭人の名が記されている。この祭りに奉仕する「頭人」は八幡・羽尾・五加の7郷より5人の頭人が選ばれ、5日間勤めるが3日目の3番頭を勤める頭人を大頭と呼ぶことから大頭祭と呼ばれている。本年の3番頭は志川区が担当で八幡小学校の生徒参加もあり大勢の参拝者で賑わった。


新年を迎える準備
[2012.12.23]
平成24年も残り少なくなり、正月を迎える準備に追われる時期です。当桑原西区の暮れの準備についてお話をします。23日はしめ縄づくり講習会を老人会先輩の指導で毎年行われます。その際、公民館、天満宮のしめ飾りの製作、27日には飾りつけと初参りの準備に余念がありません。近所でお餅つきの風景と新年の準備が進んでおります。
平成25年は、明るい良い年でありますように。