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【ちくま歳時記バックナンバー
   

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地域振興の年に
[2014.01.02]
天気予報が外れ、晴天の新しい年を迎えました。
 新しい年を迎える様々な行事を経て元旦を迎えました。しめ縄講習会、しめ縄飾り、初日の出、初詣と昔からの行事を年配者より伝授され脈々と続いてきたのです。
 最近ややもすると表面的形式に走りがちでありますが、我が川西地域はしっとりした雰囲気の中で新しい年を迎え心新たに家族一同が、この1年が明く、輝かしくなることを希望して健康で過ごせることを祈り静かに迎えます。
 皆さんと共に良い年でありますように!


神宿る巨木
[2014.01.12]
 正月に相応しくない話題かもしれませんがお聞き下さい
 散歩道の傍らに樹齢400年以上の欅の巨木が有り、何時も世の中を見守っております。その巨木が昨年暮れに人間の手により幹を残して切られて無残な姿をあらわしています。
 いろいろ事情はありますが、最近このように巨木がいとも簡単に切られ残念でなりません、永年かけて大きく成長しても人間の都合で殺生に遭いたまったものではありません、下を通った人間をどのように見ていたか聞いてみたい。


1年無病息災を祈る
[2014.01.16]
 小中学校生徒が朝から各家庭をまわり正月の松飾り・しめ縄・書き初めを集めてまわり、中学生男子は父兄と一緒にクヌギ、竹で火祭り会場の設置作業をそれぞれに作業分担、先輩からの指導を受けて飾り付けが出来た。
 午後1時30分育成会長と生徒代表で道祖神へ出向きお参りをして、その場所で採火した火を提灯で運んで飾り付けに点火、今年も50名程の老若男女が餅を焼き無病息災・五穀豊穣を祈りつつ正月行事が行われた。


厳冬の樺平へ
[2014.01.26]
 千曲市川西地区を包み込む様に西側一体を1500mクラスの山並みが連なり自然豊かな森林で覆われており冬のこの時期には山全体が静まり返っております。
 こんな時だからこそ我々の水源はどのように息づいているのかを感じ取る為に行きました。周囲は1m程の積雪、真っ白な世界にナラ、クヌギ等落葉樹の林が調和し素晴らしい世界を演出していました。水源周辺は雪もなく命のもとを確認、途中結氷した不動滝を見て帰った。


立春は名ばかり
[2014.02.10]
 2月4日は節気で立春、春は待ち遠しいのであるが太平洋岸を強烈な低気圧が通過、普段雪の降らない地方が大雪、東京都心は27cmの積雪で大混乱して首都機能がマヒ、日頃雪と闘っている日本海地方とは生活構造から違いがあるが、そこに暮らす人々の備え覚悟に違いがあるように思う、首都直下型の地震発生にどう行動するか日頃より考えておく必要がある。
 自分の命は自分で守るをキーワードとして考えよう。


塚穴古墳の氷筍探検
[2014.02.23]
 2月下旬大雪の晴れ間に計画し呼び掛けたところ20名程の参加者があり期待を胸に元気に午前9時出発した。
 事前に幹事が除雪をして、歩き易く歩道を確保してありおお助かり、カモシカ、イノシシ、ウサギの足跡を観察し、周囲の景色を見ながら塚穴古墳に到着し、順番に古墳内へ入り、成長した氷筍を観察、昨年より少なく、小さいと説明を聞き、自然界のふしぎに感動四季を通じて見ごたえあり、是非訪れてみたい。


卒業式、次へのステップ
[2014.03.19]
 3月も半ば、小学校、中学校では卒業式シーズンです小学校6年生は、すっかり成長した姿を目の当たりにし感激、同じ講堂に居る1年生から5年生と比べても成長を感じる。さらに中学3年生の卒業式に列席してみるに大人一歩手前、素直に成長した姿を見て改めて感動せずにはいられません、先生方のご苦労はもちろんですが父兄、地域のみんなが次代を担う子供たちを見守り一緒に育ててゆくことを願わずにはいられません。


入学の喜び
[2014.04.05]
 いよいよ4月、保育園の入園、小学校中学校の入学式と人生の節目、子どもの成長は写真でもお判りのように保育園では母親から離れる不安と集団生活第一歩であり小学校1年生は大勢の上級生に圧倒され不安半分楽しい期待半分複雑な顔、中学1年生は自らの判断が求められる年齢となり期待がみなぎっているような表情に見えた保育園入園から中学卒業までは人間形成の大切な時期学校に任せるのでなく、親、地域皆で育てよう。


春だ花だ満開だ
[2014.04.17]
 私事で済みません、朝4時40分起床、支度を整え外へ
西の晴れた空には満月が山に沈みつつあり、近くの山寺へ早朝座禅に、座禅終わって東の空には今度太陽が昇り1日の営みが始まる、明るくなると同時に小鳥がさえずり生きている実感を自覚する瞬間です。14日から17日の間森のあんず、高遠城址公園の小彼岸桜、治田公園のソメイ吉野とお花見三昧です、時にはこのように花に人生を重ねてみるのは如何でしょうか。


雨宮の御神事を見学して
[2014.04.29]
 稲荷山が起点の古い面影を残す谷街道雨宮を訪れた。
 東北大震災で中止、6年ぶりの神事「雨宮坐日吉神社(あめのみやにいますひよしじんじゃ)」国の重要無形民俗文化財指定の祭りは古く平安時代より続くといわれる。
 3年毎に行う春の豊作祈願の祭りである。4月29日神社を振り出しに地域7か所を巡行し、最後には御神事で有名な踊りが「橋がかり」斎場橋から5m下の川面に逆さに吊り下げられ着けた面を前後に振りクライマックスとなる。


芽ふき前の古道を歩く
[2014.05.09]
 開眼寺から善光寺道を聖湖目指し胸突き八丁の急坂を上り、一里塚、念仏石等史跡を辿りつつ猿ヶ馬場峠到着麻績の別荘地帯を通り栗林自然園を見て川島浪速別荘着昼食のあと木曽義仲・巴出世街道といわれる古道を尾根伝いに下る、途中御前ガ池、ブナ林芽吹きにはまだ早い木々の間を抜けながら気持ちの良い善光寺道と義仲進軍路を歩き、占めて13.5km2.2万歩。6月22日にこのコースでウオーキングを計画している。


早苗が育ずく姨捨棚田
[2014.05.28]
 朝もやが周囲を覆う早朝、姨捨駅から重要文化的景観姨捨棚田を望み自然の営みを肌で感じる。雲間から陽の光が田植えの済んだ水面に降り注ぎ息遣いが伝わって来る、眼下善光寺平に目を移すと、滔々と流れる千曲川が霞の中に光り輝く。姨捨駅ホームには投句箱、景色を眺めることができる外向きのベンチ、静かな佇まいで物想いにふけるのもよし、田植えの済んだ田んぼの付近には時期になるとホタルが乱舞します。


雨にも負けずウオーキング
[2014.06.23]
 22日9時小雨降る中を11名開眼寺を出発しました。善光寺道を猿ヶ馬場峠目指して上り史跡説明を聞き途中立ち休みを交えて、昨日草刈りした快適な街道を歩む事2時間程で聖湖到着。川島別荘で昼食、雨もあがり、時々霧に包まれながら自然に浸れた。いよいよ樋峯三角点より木曽義仲が横田河原の戦いに向けて兵を進めた進軍路を下った、途中、言い伝えられている旧跡の説明を聞き午後3時出発地へ戻った。


義仲・巴出世街道整備なる
[2014.07.26]
 「信州 山の日」を7月27日に控え、我が川西地域の新たなトレッキングコースとして開拓したタイトルのルートを主だった協議会会員の努力により完成した。
 おおよそ800年前木曽義仲が平家打倒の旗揚げをして横田河原での決戦に向かって進軍した尾根伝いを整備し指導標を設置しました。山に感謝して、歩かせて頂く謙虚な気持ちで歩いてみては如何でしょうか、佐野不動滝にたちよることもお勧めします。


もうすぐ立秋
[2014.08.05]
 8月7日は立秋、34度前後の毎日ですが旧盆も近づき姨捨の四十八枚田は順調に稲が成長しているか様子を見に行きました、稲は病気にもならず育っております、この分だと旧盆過ぎには穂が出て中秋の名月の9月8日頃にはこうべをたらすのではないでしょうか。
 田毎観音が田んぼの真ん中で見守り頼もしい限りです。
 姨捨駅まで足を延ばしてみました、つばめが巣に餌をせわしげに運んでおりました、4日の午後の様子です


処暑を迎えて
[2014.08.25]
 日本中が大雨被害に見舞われ謹んでお悔やみ申し上げます。申し訳ない気持ちを持ちつつウオーキングクラブ計画の美ヶ原台上コース散策に行ってきました。貫ける青空、360度の素晴らしい見晴らし、秋に移ろう草花と過ぎ去る夏を惜しむ家族連れ、草をはむ放牧の牛を目にして、長閑な気持になるにつけ被災地のことを思うと自然と人間の営みを考えずにはおられません。自然を尊敬し、人間がほんの少しお借りする気持ちを持とう。


名月棚田紀行
[2014.09.08]
 9月7日(日)午後3時八幡公民館を出発し姨捨棚田を目指した。途中四十八枚田に立ち寄り休憩をとりながら小さい田んぼに驚き、実った稲穂に感心することしきり
 古歌「わがこころなぐさめかねつ更級やおばすて山に照る月をみて」の冠着山(姨捨山)をみんなで確認し一路長楽寺へゆっくり周辺を散策して、棚田で月の出を待つも時間となり月を確認しながら帰路に、公民館へ無事到着6時15分頃雲の間から既に上った月を眺め感慨に浸る


秋の街道整備行う
[2014.09.18]
 9月13日(土)暗い午前5時、善光寺道、東山道の草刈りを大池区、中原区、支援者の総勢25名で実施、それぞれ決められた持ち場に入り草刈り作業を行った。  毎年春と秋に街道の草の伸び具合を見て、区長中心に実施日を決め、支援者側に声がかかり、理想的な協働体制で行われます。定着した実施体制をみならっては如何でしょうか。これからウオーキングシーズンです、大勢のウオーカーにささやかなおもてなしがお伝え出来れば


スポーツの秋たけなわ
[2014.09.27]
 9月は運動会シーズン、地元の保育園、小学校の模様をお伝えします。20日治田小学校、27日桑原保育園いづれも天候に恵まれ、元気いっぱい日頃の成果を発揮しておりました。小学校は体の成長が激しく、1年生と6年生ではこんなに違うのかと思うぐらいです。
 保育園は未満児から年長さんまで一目で成長過程が見へ、家庭、先生、社会の支えを強く感じました、大切に育て、未来を背負ってくれることを願いました。


街道を歩こう
[2014.10.04]
 10月に入り景色も紅葉シーズンへと変わりつつあります。我々が整備している東山道(大池~一本松峠)と、善光寺道(猿ヶ馬場峠~馬塚)間を4日に調査しました。
 作業中、大池付近を7名のウオーカーが近づいて来てこれから三峰山に登り冠着駅へ行くと云う東南アジアの女性グループ、猿ヶ馬場峠付近では、東京から今朝出発篠ノ井別去れから歩いて来た1人旅の男性、指導標、説明板、街道整備を称賛頂きやり甲斐を感じた1日でした。


第2回桑原ふれあいまつり開催
[2014.10.13]
 実りの秋、動いて・食べて・踊るー郷土の絆を結ぼうをテーマに10月12日(日)桑原運動広場で開催された。
 台風接近前の晴天に恵まれての開催となりました。
 地域住民相互の親睦を図り明るい地域づくりに努めることを祭りの中心に据え、午前中はミニ運動会に始まり桑原音頭踊り、昼休みは模擬店・直売所出店で満腹に、午後は桑原ギネス登録を目指して、リンゴの皮むき、重さに挑戦など盛り沢山の出し物に汗を流しました。


神宿るブナの巨木発見
[2014.10.23]
 千曲市の西に位置する樺平は以前別荘開発で分譲され今は当時の購入者の看板が残され木が生い茂っている。
 間伐、雑木等の整備に汗を流すNPO法人千曲の森の皆さんが数年計画で毎日山に上り黙々作業をしている。
 整備区域に目通り4mを超えるブナの大木が数本あることを発見、よく今まで元気に大きく成長したもんだと我が子の様に大木に〆縄を巻き参拝してあがめ奉った。
 周遊コースを整備して多くの人に見てもらう予定だ。


さらしなPJキックオフ集会開催なる
[2014.11.10]
 平成26年11月8日(土)千曲市総合観光会館において「月の都・千年文化」再発見の里づくりキックオフ集会を開催した。約120名の参加者で会場が埋め尽くされた。
 発起人代表からさらしなプロジェクト設立の趣意書を説明、千曲市長あいさつ、基調講演「さらしな姨捨の月が誘うもの・・・わが心慰めかねつ・・・の和歌で詠みとく」を東京大学名誉教授 竹内整一先生にして頂き、意見交換等活発な発言が続き盛会の内に終了した。


伊能忠敬絶賛の地、長楽寺へ
[2014.11.12]
 11月10日伊能忠敬研究会理事 名誉代表 渡辺一郎氏が須坂市での講演会の後長楽寺を訪れ、伊能公の足跡を辿ることとなった。伊能公は隠居後、今でいえば定年後より勉強をして、その後55歳より71歳まで足掛け17年、4万Kmとほぼ地球1周分の距離を歩き測量した。
 信濃へは2度訪れており、善光寺街道を測量中、稲荷山宿から姨捨長楽寺を訪れて200年になります。渡辺さんは伊能公の絶賛された地に是非記念碑をと発言!


霜月の風物詩
[2014.11.17]
 第63回県縦断駅伝が11月15日、16日長野市をスタート飯田市までの12区間119kmで競い合う、2区から3区中継点の武水別神社鳥居付近で声援を送った。
 16日午前10時より長野市塩崎真言宗智山派金峰山長谷寺に於いて、被災地復興祈願火渡り修行厳修が行われた何十年振りに長野県で実施する火渡り修行とあって大勢の信者等で賑わい、雲水に続いて参加者も火渡り行に挑戦し無病息災を祈っていた。


氷の結晶の造形美
[2014.11.20]
 11月19日(水)朝夕の冷え込みが厳しくなりましたがブナの巨木に逢うために樺平(標高1200m)へ午前10時ころ到着、木々の間の枯れた草の中に写真で確認出来るような霜柱が方々に観察できました。一般に知られている地面が盛り上がる霜柱と違い、雪寄草(秋、枝の上部葉のわきに片側だけにスラット白い花を咲かせる)が冬には枯れた茎の根元に霜柱のような「氷の結晶」ができるところからこのように呼ばれている。


川西地区の風物詩
[2014.12.14]
 毎年12月10日から14日まで千曲市八幡武水別神社(たけみずわけじんじゃ)では五穀豊穣に感謝して400年の伝統がある大頭祭(だいとうさい)が行われている。
 5日間1番頭から5番頭までが交代で斎の森神社を午後3時ごろ出発して途中でゴク(みかん、菓子の入った袋)をまき住民が豆柄を燃やして迎える沿道を1kmほど練り歩いて神社へ到着する。途中大勢の出迎えを受け見事な祭事であり、何時までも残したい祭りである。


有志でお正月準備
[2014.12.28]
 区役員と長生会(老人会)合同によるしめ縄作り講習会としめ飾りを実施して、新年を迎える準備を毎年行っております。若い人への技術の継承を年配者が教えるのですが、1年に1回のこと、縄の結び方、しめ縄の作り方一つ一つ丁寧に教わるのですが難しいものです。
 それでも公民館、天満宮に綺麗に飾り終わると一安心です、新年の初参りには区三役が早朝より天満宮の前で篝火で初詣の人びとをお迎えします、お出掛け下さい。